合奏=危険!?

 6/19(金)~県境を跨ぐ移動も解禁、それに合わせてか、約3か月半ぶりに公民館も利用再開、人数が集まれば、6/20(土)または21(日)各9時~12時、室内でも活動再開予定です。予約取消の関係上、前日の6/19(金)までに出欠のご連絡をお願いします。お仕事の都合等で、日曜の参加可否が土曜にならないと分からない方は、別途、お知らせ下さい。

 一応、7月まで開催候補日は掲載していますが、こういう状況ですし、参加予定でも急遽お仕事や、コロナだけでなく、食中毒や熱中症にも厳重注意ですので、直前で体調を崩される事もあるかと思います。その時はその時ですので、その旨、一言ご連絡頂きまして、また次回以降のご参加をお待ちしています。

 

 市・公民館側も『これまで通りのご利用とはいかない点は予めご了承下さい』となっています。万が一に備え、当日利用者の人数や体調、活動状況等の詳細を追加で報告する必要があります。『来れるのか来れないのか、返信がないので分からない…』『連絡が無いけど、何時頃お越しになるのだろう?』では、私も他の皆さんも職員の方も困ってしまいます💦これまで以上に連絡体制は重要になります。

 

 あと、音楽の授業でも歌やリコーダーは禁止しているぐらいなので、多くの方が”感染リスク大”だと思っていませんか??

⇒楽器がある意味マスクの役割になります。演奏していると管内に水滴が溜まってきますので、完全にゼロではないですが、適正なクリーニングにより、ある程度解消出来ます。ピアノは交代になりますが、マイク等と違って一つの楽器を複数名で使い回す事もないですし。人混みの中でマスクもせずに咳やくしゃみ、大声で喋ったり怒鳴ったりしている人の近くの方がよっぽと危険⚠でしょう。

 

 長年、様々な楽器を専門に扱う2社の実証実験による見解ですし、楽器会社と講師陣でもそのように情報共有しています。やたら不安ばかり煽るマスコミの情報を全て鵜呑みにするよりも信憑性や説得力はあると思いますよ!!!まぁ『信じるか信じないかはあなた次第』という事で…(笑)